インプラント症例 ※一部手術の写真などがあります

40代男性 主訴「歯がボロボロで噛めない」

40代の男性の症例です。歯がボロボロで噛むことができなくなったということで、インプラント治療でご来院いただきました。インプラント治療 ~ 上顎 Allon4などで噛む機能を回復しました。

インプラント治療前の状態。特に上顎は歯がほとんど欠損しており、噛む機能と審美性を大きく損なってしまっていました。

Allon4を中心としたインプラント治療後。噛み合わせと審美性を回復できました。

治療期間
6か月(仮歯はインプラント手術時に入ります)

治療費
上顎Allon4一式300万+ジルコニアモノコック仕上げ50万+ノーベルガイド10万+IVS5万=合計365万+税

メリット
抜歯と同時にインプラント埋入~当日に仮歯まで装着できるため、劇的に口元の状態が改善する。静脈内鎮静法を併用するため手術時の痛みをほとんど感じない。

デメリット
骨の状態が悪く、インプラント埋入トルクが出ない場合は即時に仮歯の装着が出来ない。インプラントの定着までは食事制限がある。外科手術を行うことによる腫れ、痛み。

総評

本症例は歯周病による歯の喪失でなく、虫歯が原因である。そのため骨吸収の度合いが歯周病による歯の喪失の場合と比べて少なく、インプラント埋入時のトルクは十分に出た。インプラント埋入は事前に計画したガイデッドサージェリーにて行ったため、抜歯から始めた手術時間は3時間程度で済んだ。手術当日から3カ月程度は食事制限をじっかりと守っていただき、仮歯に十分に慣れていただいてから最終補綴物に置き換えた。

治療担当医 山崎 新

主訴「右上の歯を抜歯したあとにインプラントを入れたい」

右上の歯を抜歯したあとにインプラントを入れたいという主訴。インプラント治療を行い、問題なく欠損部の噛み合わせと審美性を回復しました。

右上の歯が抜歯により噛み合わせと審美性を損なってしまっています。

インプラント治療によって、右上の噛み合わせと審美性を回復できました。

治療期間
4か月

治療費
右上3京セラインプラント30万+右上4京セラインプラント30万+右上5ポンティック12万+右上6京セラインプラント30万=合計102万+税

メリット
固定式の歯が入るため、入れ歯と比べた場合の咀嚼能力は格段に上がる

デメリット
手術後腫れる可能性がある

総評

欠損部に入れ歯治療を選択した場合、右上2番にクラスプ(金具)がかかるため、審美的に非常に不利であるのと合わせて右上21は補綴されてあるので脱離のリスクも格段に上がる。そのため、インプラントによる治療は非常に有益であったと考えられる。

治療担当医 山崎 新