【インプラント】主訴「左下歯が無くて噛みづらい。」 60代男性
主訴「左下歯が無くて噛みづらい。」
左下歯が無くて噛みづらいという主訴。インプラント治療を行い、問題なく欠損部の噛み合わせと審美性を回復しました。
治療期間
・3か月
治療費
・左下6番ストローマンインプラント35万+税
メリット
・左下5番が治療歴もなく、問題のない歯のため、ブリッジや義歯での治療をしないでインプラントを行うことで、長期的に問題が起こる可能性が防げる。
デメリット
・外科手術が必要、保険診療では適応されない。
総評
左下5番が健全歯のため、削ってブリッジの治療を施すよりインプラント治療が良いと考えられる。骨の状態も非常に良く、天然歯と遜色ない治療結果となった。
治療担当医 木内 誠